大好きFX! FXに対して前向きになりたい 「FX必勝法」や、「儲かるFX」「フツーのOLが」などのタイトルがついた本を何冊かめくると、腹が立ってくる。日本の財政状況を家計に置き換えたりと、よくある不安を煽って自分の投資術へと引き込む、悪く言えばバカ…
「さよなら、天さん・・・」の名言を持つチャオズ。その人生 ドラゴンボールの愛すべきキャラクターであり、 日本漫画史に名を残すキャラクターである、チャオズ。 ここでは、チャオズのさよなら天さん(2回目の死亡)以前についてまとめてみたいと思う。 …
つるの剛士は天才であるしかも、確信犯的天才だ。 自己啓発とドラッカーを天才的に組み合わせている。 つるの剛士とは つるの剛士といえば、"おバカタレント"として有名である。 また、ヘキサゴンファミリーの中心的メンバーとして、お茶の間から人気を得て…
最近どこのショッピングセンターに行っても見かけるヴィレッジバンガード。そのヴィレッジバンガードの店舗数は直営FC含めても2012/01現在340店舗もある。 2011年12月だけで3店舗もオープンするなどまさに快進撃だ。 また、業績も創業以来好調のようで記録を…
三億事件は、未だに映画化されるなど風化していない希有な事件である。 事件から40年あまり経っているのにも関わらず、忘れられていない。 なぜ、忘れられていないのかということを事件の概要と共に考えてみたい。奇抜な犯罪手口 1968(昭和43)年12月10日朝…
1、高度経済成長[技術・経済] 自動販売機が爆発的広がりを見せたのは、高度経済成長時代である。 製造業中心に発展していった日本経済は、技術力の向上で故障しない自動販売機の製造を可能にしていった。 これにより、国産自動販売機の信頼が向上し、売り上…
今、外に出て周りを見渡すと様々な自動販売機があるのが見える。 自動販売機は町に溢れていて、もはや現代生活に無くてはならないものである。 そんな自動販売機の歴史を調べてみると、自動販売機の特性がよくわかった。 自動販売機の発達史から、各国の経済…
先日、急にスマートボールをしたくなり、浅草へ出かけた。 スマートボールは美しい スマートボールとは、昭和30年代にかけて射幸性の高さのため規制されたパチンコの代わりに爆発的ブームを生んだ手打ち遊技器機で、現在はあまりみられなくなった斜陽遊技…
立川談志が亡くなってしまった。その影響で、落語の「鉄拐」を聞いた。 オチは酔っぱらいが腹の中で暴れて、吐き出すと李白と陶淵明だったというオチ。 落語の本編にはあまり関係が無いので書いたが、そのオチを聞いて 江戸時代の酒豪はどれくらい飲めたのか…
ゆとり世代と新人類世代の生活様式、金銭感覚等の差異を統計(アンケート)から 調べ、まとめてみる。 ゆとり世代と新人類世代は、親子であることが多いため、統計の差異を出せば、 世代間意見の根本的対立の糸口等を見つけられるかもしれないと考えた。ゆと…
荻上チキ氏の「社会的な身体」を読んで、紙芝居についての記述があった。 あれ、これって何かに似てないかと思ったので、 紙芝居と無料ゲームビジネスについてまとめてみる。 荻上チキ氏の「社会的な身体」からの抜粋もあるので気になった方は是非購入して頂…
Google Ad Plannnerを使い、ニコニコ動画、2ちゃんねるの年齢層の 推移に注目してみる。マーケティングなどに使っていただけると、幸い。 世代によって人口数が違うので、今回はユーザー数ではなく、推移に注目してみた。 (しかし2009年と2011年と…
2日続けて、ディズニー関連を。ディズニーランド、シー合わせた入場者数は、 2010年で、およそ2500万人。 http://www.olc.co.jp/tdr/guest/ これは、オーストラリアの総人口数よりも多い。 ランドは、本国の施設と大きく異なる所はないが、 ディズ…