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会社員のための雑学ハック

Web・末端会社員としての働き方・経済・文化等、「半径3m以内の事」を考えるブログです。ー雑学:多方面にわたるまとまりのない知識や学問。また、学問とは関係のない雑多な知識。

若手、新入社員に捧ぐ「盛り上がる」カラオケの為の事前準備

末端社員の働き方

上司と新入社員とのカラオケ

若手社員にとって、歓迎会、送別会、納涼会等、職場でのカラオケは本当に難しい。

過去記事[若手社員のカラオケでの失敗事例・マナー違反5選 - 雑学ハック]にある通り、私も多くの失敗を重ねて来た。

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私はカラオケは仕事であると考えている。

 カラオケで変な選曲をしたからといって「あいつ仕事出来ないよな」とはならない。しかし「よく分からないやつ」といった評判が立ちかねないのが職場でのカラオケである。

 ここで「変なヤツ」のレッテルを貼られると、その後の人間関係、仕事面でめんどくさいことになりかねないことも多いため、職場でのカラオケは「無難に」過ごすことが大切である。

 そして、無難かつ、「盛り上がる」曲を歌わなければいけないという非常に難易度の高い仕事なのだ。

私自身多くのカラオケでの失敗を重ねてきた。

しかし失敗を重ねた職場でのカラオケから、いくつかの成功例もあった。

その中でセオリーとして一般化できないかと思い、

職場での盛り上がる、失敗しないカラオケでの行動を考察してみたい。

 

もちろんではあるが、職場によって正解は異なってくる。

しかし、いくつかの違ったコミュニティーに若手としてカラオケに出席してきた私が、「無難な」「盛り上がる可能性の高い」選曲、立ち振る舞いについて現段階で感じたことについて記載してみたい。ガンバレ日本の若手サラリーマン

 

「見」る、もしくは「聞」くことで盛り上がる選曲を探れ!

 雀師、阿佐田哲也は「うらおもて人生録 (新潮文庫)」の中で、自身のギャンブルの勝因について幼いころに博打場で勝負をせずに、博打をしている大人の姿をずっと見ており、その中から勝つ為の法則を導きだしたと語っている。

 つまり、新たな場(職場、コミュニティ)に入った際には出来るだけ「見」て、その成功の法則を導きだすことが重要であるとしている。

 この事前理解というプロセスを無視して、カラオケや職場で本当の自分の歌いたい曲を歌うなどしている人に対して、軽い無視、あるいは「なんか違うよね…」というような空気が流れている場を見た事があるかも知れない。もしくは誰かの十八番の選曲を先に歌ってしまい、歌われた本人は気にしていないのに周りの人々がざわつくといった経験があるかも知れない。(私もそのような失敗はあった)

 

 多くの失敗から私は「上司の十八番」の選曲、「いつも」の選曲、「この曲はあいつの」な選曲、「締めにはこの曲」な選曲を踏まえず、「自分を出そう」とするのは仕事関係のカラオケにおいて間違いであることが多いと学んだ。

 

事前に「見る」ことが出来ないのがカラオケでは「聞け!」

 しかし新入社員のカラオケにとって厄介なのは、上記のように「見て」、「前提を理解する」ことが重要なカラオケであるが、このプロセスを踏まえることが難しい。

 なぜなら一番最初に若手が遭遇するカラオケは歓迎会であり、ここでは見る事はおろか初出場にも関わらず、トップバッターを任されたりと、ぶっつけ本番になることが多い。

 

ではどうすればいいのだろうか。

 

「聞く」ことで、地雷を回避する

 地雷とは、上に書いたような「いつものカラオケで歌われる」曲である。これらを出来るだけ回避して、無難に「盛り上がる」曲を選ぶ為には、事前の聞き取りが必須である。

 近年、営業に関する本でメジャーになっている営業スタイルに「提案型営業」というものがある。相手のニーズを理解して、その改善策や解決策を提案する営業である。

 職場でのカラオケも同様に相手のニーズと傾向を知る事が必須である。そこでカラオケの前日までには、よくカラオケに出席している先輩、上司への聞き取りを必ず行いたい。

 

後輩はカラオケの盛り上がる曲をどのように探ればいいのか?

 事前に先輩に「カラオケでどんな曲歌えばいいですか?」と聞くと、「別に気にすることないよ。自分が歌いたい曲でいいんじゃない?」といった回答が多い。これは罠である。

 先輩と若手との違いは、長くその場にいる先輩はそのコミュニティの不文律が理解出来ており、若手は分かっていないことが多い(当たり前である)。

 この場合の先輩の言う、自分の歌いたい曲というのは「そのコミュニティの枠から出ない範囲での」歌いたい曲なのである。

 

では、具体的にどのような質問を投げかけるべきであろうか

 

これだけはしておきたい事前の質問3つ

 では、後輩はどのような質問をして、コミュニティにおける正解のカラオケの選曲を探るべきだろうか。私は「締めの曲」「いつも歌う曲」「キーマンの選曲」を理解していく」の3点は抑えることをオススメする。

 

 締めの曲を聞いたら、その曲は歌わなければよい。また、いつも誰かが歌う曲は歌わないことはもちろん、同じ歌手も避けておきたい(またブルーハーツかよとなりかねない)

 

 ベテラン(上司)、中堅、若手と最低3人の選曲は必ず聞いておきたい。付き合いの良い先輩に「○○さんはいつも何を歌うんですか?」と聞かれれば「ブルーハーツか奥田民生」等のヒントが出てくる。

 それらを避けるのがベストである。また、一つ上のテクニックとして、同年代や元々いたバンド(奥田民生ならユニコーンなど)の曲を歌うと分かっている感が出て、なおさら良い。

 

結論:地雷を避けつつ、盛り上がる曲を選ぶ

 上記の様な質問を事前にしておき、地雷曲(いつも歌われる曲)を避けることが非常に重要である。曲選びに関しては、幅広い年齢層のいる職場での「盛り上がる」カラオケにするためには、最新のヒット曲よりも昔のヒット曲の方が知っている人数が多いため、必然的に盛り上がることは明白である。

 盛り上がる曲選びのヒントとして、事前に出た地雷曲(いつも歌われる曲)と同時代に出たヒット曲、もしくはそれらに関連する曲を選ぶとなお良い。また、VOCALIST などの徳永英明のカバーアルバムから選曲するのも一つの手だ(誰もが知っているメジャーな曲で、かつ歌いやすくなっている)。

 また、何も聞き取れなかった際には、とりあえず困ったらChooChooTRAINTRAIN-TRAIN「鉄板電車曲」を入れておけば大体大丈夫というのが、私のセオリーである。具体的な曲名のリストに関しては、また記事を書きたいと思っている。

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