テレビ・芸能人
しくじり先生の貴闘力回「ギャンブル依存症」が非常に為になった ギャンブルにハマって人生を棒に振らない為の授業 しくじり先生、全然外さないなー。貴闘力というと、焼き肉屋の印象の方が強い私で、世代では無いのだが、あまり知らなかった貴闘力のギャン…
松本明子がしくじり先生となって、放送禁止用語を叫んだ過去の失敗を語った放送回が神回だった
「世界の思想家トップ100」コーエン氏の美味しいレストランの選び方 2011年のForeign Policy誌が選ぶ「世界の思想家トップ100」にランクインした、経済学者タイラー・コーエン氏が提唱する、美味しいレストランの選び方、探し方が非常に面白く、為になった。…
アメリカの経済学者から見た「日本の外食産業と最高のレストラン」とは?
村上春樹の批評を見る時に感じていることをまとめる 書きたいのは大きく分けて3つ。 「村上春樹論は危険じゃないか?」 「ファンをひとくくりにできるのか?」 「こんな人はバカに見えるよ」 この記事の要約「小説家・村上春樹論」について感じていること 「…
パクリはイノベーション・産業を発展させる コピー文化がもたらしたイノベーション・産業の発達と、パクリへの対処について考えたい。ざっくり言うとアメリカのコメディ業界でのコピー文化と日本での漫画家によるオマージュ的なものの構造がよく似ていて、そ…
今期、一番楽しみにしている「伊集院光のてれび」 普段、バラエティとドキュメンタリーしかほとんど録画していない。好きなテレビ番組は数多くあるが、その中でも群を抜いて最近楽しみにしている番組が「伊集院光のてれび」である。バラエティーであるが、ド…
ネットのせいで「バラエティ」で毒のあるネタで笑えなくなってきた 最近、特に思うことだが「ネット炎上」の影響が「テレビ視聴者」まで及んでいるのではないか。 尖ったコント・漫才が好きだ 詳しくはないが、お笑い番組が好きで賞レース等は見るようにして…
今年一番面白かった、辺見マリのしくじり先生【5億を取られた洗脳】 おもしろすぎた。しくじり先生を毎週録画しておいて本当によかった。バラエティの底力を見た気がする。1日何番組かを見ているが、今年で一番面白かった。 しくじり先生は藤崎マーケットや…
自称ミュージシャンってなんだ?「ミュージシャン」でいいのでは? じ‐しょう【自称】 [名](スル)1 自分から名のること。真偽はともかく、名前・職業・肩書などを自分で称すること。「流行作家を―する男」2 人称の一。一人称。3 自分で自分を褒めること…
細田守監督「バケモノの子」を観た。その感想 批評家じゃないから、細かな指摘や設定の不備、ストーリーの甘さ等を指摘するつもりは毛頭ない。文筆家でもないから、感想を素晴らしい表現で記載も出来ない。批判も絶賛もしない。感想としては 面白かった!泣…
27時間テレビをみて、私は面白く感じた一方で、やはりユーザー離れは進んでいくように感じた。
つるの剛士は天才であるしかも、確信犯的天才だ。 自己啓発とドラッカーを天才的に組み合わせている。 つるの剛士とは つるの剛士といえば、"おバカタレント"として有名である。 また、ヘキサゴンファミリーの中心的メンバーとして、お茶の間から人気を得て…