会社員のための雑学ハック

Web・末端会社員としての働き方・経済・文化等、「半径3m以内の事」を考えるブログです。ー雑学:多方面にわたるまとまりのない知識や学問。また、学問とは関係のない雑多な知識。

テレビ・芸能人

なぜ人はギャンブル依存症になる?「貴闘力のしくじり先生」から学ぶ対策とは?

しくじり先生の貴闘力回「ギャンブル依存症」が非常に為になった ギャンブルにハマって人生を棒に振らない為の授業 しくじり先生、全然外さないなー。貴闘力というと、焼き肉屋の印象の方が強い私で、世代では無いのだが、あまり知らなかった貴闘力のギャン…

しくじり先生「松本明子」の神回!放送禁止用語と衝撃の「自己中心的な」性格

松本明子がしくじり先生となって、放送禁止用語を叫んだ過去の失敗を語った放送回が神回だった

有名な経済学者が語る「安くて美味しいレストランの探し方」とは?

「世界の思想家トップ100」コーエン氏の美味しいレストランの選び方 2011年のForeign Policy誌が選ぶ「世界の思想家トップ100」にランクインした、経済学者タイラー・コーエン氏が提唱する、美味しいレストランの選び方、探し方が非常に面白く、為になった。…

75カ国を旅した経済学者が「最高」と評した東京のレストランとは?

アメリカの経済学者から見た「日本の外食産業と最高のレストラン」とは?

村上春樹をどう評価するかで、その人がバカか分かるのでは

村上春樹の批評を見る時に感じていることをまとめる 書きたいのは大きく分けて3つ。 「村上春樹論は危険じゃないか?」 「ファンをひとくくりにできるのか?」 「こんな人はバカに見えるよ」 この記事の要約「小説家・村上春樹論」について感じていること 「…

「パクリ経済」とは? パクられの先陣達から、パクリについて学ぶ

パクリはイノベーション・産業を発展させる コピー文化がもたらしたイノベーション・産業の発達と、パクリへの対処について考えたい。ざっくり言うとアメリカのコメディ業界でのコピー文化と日本での漫画家によるオマージュ的なものの構造がよく似ていて、そ…

人の心をエグってくる「伊集院光のてれび」が異様に面白い!

今期、一番楽しみにしている「伊集院光のてれび」 普段、バラエティとドキュメンタリーしかほとんど録画していない。好きなテレビ番組は数多くあるが、その中でも群を抜いて最近楽しみにしている番組が「伊集院光のてれび」である。バラエティーであるが、ド…

「炎上」を心配して、お笑い番組・バラエティで笑えなくなってきた

ネットのせいで「バラエティ」で毒のあるネタで笑えなくなってきた 最近、特に思うことだが「ネット炎上」の影響が「テレビ視聴者」まで及んでいるのではないか。 尖ったコント・漫才が好きだ 詳しくはないが、お笑い番組が好きで賞レース等は見るようにして…

辺見マリの「洗脳された話」が神回すぎた...【人はなぜ洗脳されるのか?】

今年一番面白かった、辺見マリのしくじり先生【5億を取られた洗脳】 おもしろすぎた。しくじり先生を毎週録画しておいて本当によかった。バラエティの底力を見た気がする。1日何番組かを見ているが、今年で一番面白かった。 しくじり先生は藤崎マーケットや…

自称ミュージシャン?自称会社員?【警察の言う「自称」とは?自称の意味を調べた】

自称ミュージシャンってなんだ?「ミュージシャン」でいいのでは? じ‐しょう【自称】 [名](スル)1 自分から名のること。真偽はともかく、名前・職業・肩書などを自分で称すること。「流行作家を―する男」2 人称の一。一人称。3 自分で自分を褒めること…

細田守の闇ってなんだ?「バケモノの子」を観た感想とレビュー・考察をまとめる。

細田守監督「バケモノの子」を観た。その感想 批評家じゃないから、細かな指摘や設定の不備、ストーリーの甘さ等を指摘するつもりは毛頭ない。文筆家でもないから、感想を素晴らしい表現で記載も出来ない。批判も絶賛もしない。感想としては 面白かった!泣…

FNS27時間でフジテレビの本気をみた。面白かったが、テレビの方向性は合ってるのか?

27時間テレビをみて、私は面白く感じた一方で、やはりユーザー離れは進んでいくように感じた。

つるの剛士はなぜ"天才"か-自己啓発とドラッカー

つるの剛士は天才であるしかも、確信犯的天才だ。 自己啓発とドラッカーを天才的に組み合わせている。 つるの剛士とは つるの剛士といえば、"おバカタレント"として有名である。 また、ヘキサゴンファミリーの中心的メンバーとして、お茶の間から人気を得て…